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ケンブリッジ英語検定で身に付く3つのスキル Skill

国際ビジネスで勝つ!

海外の企業で働きたいと思ったら、まずあなたは何をしますか?
ケンブリッジ英語検定は英語力の証明として、世界中の企業に認定されています。特にEUではFCEレベル以上を取得することによって、就職が非常に有利になります。
言い換えれば、ケンブリッジ英語検定を取得していることが、選考の第一条件になり得ると言っても過言ではありません。
さらに、ケンブリッジ英語検定には有効期限がありませんので、一度合格すると一生涯の資格として生かすことができます。

留学・進学で勝つ!

英語圏外から留学する場合、英語力の証明としてケンブリッジ英語検定の一定のレベルを取得していることが大学や大学院の入学基準となっている場合があります。 ヨーロッパやオーストラリアには、ケンブリッジ英語検定に合格するためのコースを設けている学校が大変多いので、合格を目指して留学している生徒が沢山います。 なぜ留学してまでケンブリッジ英語検定の取得を目指す人が多いか・・・
それが取得することによって大きなメリットがあることを示しています。

実践で使える英語力を得る

英語力は生かすことが大切です。スコアだけを伸ばしても、実際にコミュニケーションできなければ意味がありません。
ケンブリッジ英語検定は、マークシートのみで採点される試験とは違い、ライティング力やスピーキング力も採点の基準となりますので、自己表現力やコミュニケーション力が必要となります。
試験の内容は基本的に学生、社会人を問わず公平に解答できるトピックになっていますので、純粋に英語のレベルを判断することができます。
また結果報告書にはそれぞれの技能の成績がグラフで示されますので、得意分野や弱点克服のための課題を見つけることができ、本当の実力をつけるためのヒントを得られます。